「きまつり」及び「小田原城天守閣」がウッドデザイン賞2016を受賞

「ウッドデザイン賞2016」の受賞作品が10月24日に発表され、4月に平成の大改修を終えた「小田原城天守閣」と、市内で活動している「きまつり実行委員会」がソーシャルデザイン部門で受賞しました。
「ウッドデザイン賞2016」は、応募総数451点の中から、書類による第一次審査、審査委員会による第二次審査を経て、受賞作品251点が決定したものです。
なお、12月8日に東京ビッグサイトで行われる「エコプロ2016」において、受賞作品251点の中から最優秀賞、優秀賞、奨励賞が発表されます。

【受賞作品】「小田原城天守閣」(小田原城天守閣)
平成の大改修において、小田原の木・人・技で蘇らせた摩利支天安置空間の再現や小田原産木材を活用した内装を装飾するなど、小田原のシンボルに地域木材を活用したことが評価。

【受賞作品】「きまつり~森と木に包まれる夏~」(きまつり実行委員会)
いこいの森をメイン会場に毎年木育をテーマとしたイベント「きまつり~森と木に包まれる夏~」を開催し、地域の森や木に関わる人々が連携し、森林を守ることの大切さや木が木材や木工品になるまでの魅力を伝えている点が評価。

◆参考情報
【ウッドデザイン賞とは】
「木」に関するあらゆるモノ・コトを対象に、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊かにするという3つの視点から、デザイン性が優れた製品・取組等を表彰する制度。

【ソーシャルデザイン部門とは】
「木を使って地域や社会を活性化しているもの」が対象。木を使うことで、「人や地域の交流・活性化をもたらし、地域振興やコミュニティ形成に寄与しているもの」「資源やエネルギーとしての木の活用を通じて、持続可能な森林利用の仕組みをつくりだしているもの」が対象。また取り組みとしては、「木の素晴らしさ、木と触れ合う楽しさ、望むべき森林のあり方等を多様な視点で伝え、普及啓発や人材育成に寄与しているもの」が対象。

 


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