小田原の間伐材を活用したカホン
座って叩く南米の打楽器「カホン」。
地元の木でマイカホンを作るだけでなく、叩き方の指導、歌やディジュリドゥ等とのセッションを行う取組が、小田原で行われています。
木の温もりを感じながら、自分で作った楽器を演奏する。森林保全にもつながる素敵な取組に是非参加してみませんか?
7月30日(土)にいこいの森で開催されるきまつりで、ワークショップが開かれます。
詳細・申込は小田原市ホームページをご覧ください。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/municipality/industry/agricult/forest/summerfestival_h28.html
【協力:おだわら文化事業実行委員会(一般財団法人 小田原市事業協会・小田原市】

